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第10回 チャレンジ 『 e-Tax 』 (平成19年10月号)

チャレンジ e-tax はじめませんか。電子申告!(源泉所得税手続き編その1)


先日、電子申告の研修会に参加させていただきました。研修では、出来るところから取り組んでくださいとのことでしたので、当社では源泉所得税から取り組んでみたいと思いますが、どのような流れで行うのか教えてください。 なお、電子証明書の登録など初期登録は既に終えております。

源泉所得税を電子申告で行う場合の流れは、次のとおりとなります。 なお、e-Taxソフトでは納付書の作成作業から行うことになりますので、あらかじめ各人別の源泉所得税の計算作業を終えておく必要があることに注意してください。

  1. まず初めにe-Taxソフトを起動し、利用者ファイルを選択します。次にメニューボタンの中の「作成」をクリックし、「申告・申請等」のアイコンをクリックし「申告・申請等一覧」の画面が表示されましたら、画面右下のあります「新規作成」をクリックします。
  2. 次に下の画面が表示されますので、手続の種類「申請・届出」、税目「源泉所得税」を選択して、画面下の「次へ」をクリックします。
  3. 「申告・申請等の作成(2/3:(帳票)」の画面が表示されますので、その画面下にあります「選択」をクリックします。
  4. 次に「選択可能帳票一覧」画面が表示されますので、画面上の「+」の部分をクリックして各種帳票名を表示させてから、作成する帳票を選択し、画面下にある「OK」をクリックします。
  5. 「申告・申請等の作成(2/3:(帳票)」の画面に戻りましたら「次へ」をクリックし、「申告・申請等名」の入力画面に変わりますので、適宜の名称(担当者が整理しやすい名称等)を入力し「OK」をクリックします。

  6. 次に利用者情報登録等を入力する画面が表示されますので、必要事項を入力し画面下の「OK」をクリックします。 なお、
    @入力項目に「(必須)」表示があるものは必ず入力をする
    A画面の下の方に入力項目が隠れていますので、画面をスクロールして入力漏れがないことを確認する
    必要があります。

    以上が作業の前半部分です。後半部分につきましては、紙面の都合上、次号にて説明させていただきます。

【重要】Windows Vista及びInternet Explorer7の対応について

(問) Windows Vista及びInternet Explorer7がインストールされているパソコンで、e-Taxは利用できますか。

(答) e-Taxソフトについては9月18日よりバージョンアップしたソフトをリリースしましたので、ご使用のパソコンにインストールしていただきますと、Vista及びIE7でご利用可能となります。

しかしながら、電子証明書を付与しての申告等のデータを送信する際には、電子証明書およびICカードリーダライタ等のそれぞれのソフトがVista及びIE7に対応している必要があります。
各認証局により電子証明書等のソフトの仕様が異なりますので、詳細につきましては各認証局にお問合せください。