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第11回 チャレンジ
『 e-Tax 』 (平成19年11月号)
チャレンジ e-tax はじめませんか。電子申告!(源泉所得税手続き編その2)
前回は、源泉所得税の手続きの前半部分(帳票の選択から基本情報登録まで)を説明させていただきましたので、今回は、後半部分の「帳票編集」(いわゆる徴収高計算書の作成)からの説明をさせていただきます。
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基本情報の入力が完了しますと、帳票一覧画面に戻ります。下のように「(帳票名)給与所得・退職所得等の所得税徴収高計算書(状態)作成中」という表示のものを選択し、画面右下の「帳票編集」ボタンをクリックします。
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次に編集する帳票の様式が表示されますので、徴収高計算書を手書きで作成するのと同様に必要な項目に金額等を入力します(この時、「納付の目的」と「支払年月日」のそれぞれの欄の年月は一致させてください)。

なお、源泉所得税の徴収高計算書の「本税額」と「合計額」の欄は自動計算で表示されます。
また、「本税額」等の金額は「0円」以上の金額でなければ、データ送信の際エラーとなりますので注意してください。
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必要な項目の入力を終え徴収高計算書のデータの作成が完了しましたら、誤りがないか確認します(控え用として一部印刷することをお勧めします)。
誤りがないことを確認し画面右下の「作成完了」ボタンをクリックしますと、「この手続きは電子署名不要です。」のメッセージが表示されますので「OK」ボタンをクリックします。
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徴収高計算書の作成が終わりましたら、メニューボタンの「送信」を選択してデータの送信を行います。データ送信が終わりましたら、「即時通知」及び「受信通知」を確認します。それぞれの通知にエラーがなければ徴収高計算書のデータがe‐Taxのシステムに送信されたことになります。
※ 納付税額が「0円」の場合、以上の作業で「0計算書」の提出の手続きが終了となります。
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納付しなければならない源泉所得税がある場合には、必ずペイジーに対応したATM(都市銀行又はゆうちょ銀行のみ)かインターネットバンキングを利用して納付手続(電子納税)を行います。
ATMでの納付手続は各金融機関にお問合せください。インターネットバンキングを利用して納付をする場合には、メッセージボックスの受信通知(データ送信に対する通知)を開き、画面右下にある「インターネットバンキング」ボタンを押して、画面の指示に従って手続きをすれば納付を行うことが出来ます。
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納付手続を終えましたら、メッセージボックスよりデータ送信した際に受信した「受信通知」を開きます。
メッセージの上段に「送信された(徴収高計算書)の納付は完了いたしました。」の表示があることを確認できれば、納付も完了したことになります。

以上が、e-Taxによる源泉所得税の手続きの流れとなります。
法人会会員企業の経理担当である庄子和佐様から、e-Taxを利用してみた感想をお寄せいただきましたので、掲載させていただきます。
当社は昨年11月からe-Taxによる印紙税の書式表示の申告を始めて約一年になります。
始めは新しい物に対する抵抗感と1ヶ月に1回の申告ということもあり、なかなかスムーズに進まないこともありました。
一度覚えてしまうと便利なものですが・・・正直、作成時の流れが細かく分かる虎の巻のようなものがあると助かるかなという思いでした。
でも、つまづいた時には税務署の担当の方の親切なフォローやヘルプデスクを利用することにより、今では簡単に申告書を作成・送信等出来るようになりました。