SPECIAL INTERVIEW 今月の喜多宝人〜新年のご挨拶〜 (平成19年1月号)
新年明けましておめでとうございます。
会員の皆様には、新たな良き年をお迎えになられたことと存じます。
昨年は、公益法人認定法や新会社法等、法人会の各種運営に大きく影響する法律がスタートいたしました。
このことにより、法人数の増加による加入率の低下や、従来の会員サービス中心の事業活動を、「公益性」.「透明性」を重視した、社会貢献事業等をより積極的に取り組み、活動に工夫を凝らしていかなければ、真の公益法人の認定が危ぶまれることとなる等、新たな課題を抱えての越年でございました。
十一月に役員の皆様に一斉に会員増強に取り組んでいただき、六月末現在と比較し、会員数純増の結果となり、皆様のご努力に対し感謝申し上げます。
しかしながら、東北六県五十二法人会の中におきましては、最下位に位置付けられ、何とか最下位脱出を念願いたしております。年度末まで、気を緩めることなく努力して参りますので、会員の皆様の更なるご理解とご協力をお願いする次第でございます。
ところで、経済情勢も中小企業にとりまして未だもって明るい話題を探しあぐねております。
法人会の税制改正要望におきましては、法人税率の引き下げや留保金課税の見直し等、中小企業の活性化のための提言をする等、地域社会への一層の貢献に努め、「良き経営者を目指すものの団体」として、その役割を十分果たしていかなければならないと思います。
新たな年が、会員各位にとりまして明るい展望の年となりますよう念願するとともに、皆様の事業のご発展とご健勝をお祈りし、新年のご挨拶といたします。
社団法人 仙台北法人会 会長:菅原一博