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第3回 チャレンジ 『 e-Tax 』 (平成19年3月号)

チャレンジ e-tax はじめませんか。電子申告!(住基カード取得編)


e-Taxの申し込みの手続をしました。税務署からe-Taxソフトと利用識別番号と暗証番号を記入した通知書が送付されるとのことですが、その間に、仙台市から電子証明書の取得を行いたいと思いますが、どのような手続きが必要でしょうか。

まず住民基本台帳カード(以下、住基カード)を取得し、その住基カードのICチップに格納させる方法で電子証明書の取得を行うことになります。仙台市は区役所の「戸籍住民課」が窓口です。

  1. 窓口で申請書を受領します。住基カードと電子証明書の発行申請書は別々です。
  2. 必要事項を記入して、窓口にそれぞれの申請書と写真(45mm×35mm、住基カードに写真を入れる場合のみ必要)を提出します。代理人による申請の場合、即日交付が出来ません。
  3. 申請書を提出して、カードに暗証番号を登録するため、テンキーで暗証番号を入力します。
  4. 次に、電子証明書発行専用のパソコンのタッチパネルに、区職員の指示に従いながら電子証明用の暗証番号を入力します。あとは区職員の方の作業を終えると電子証明書入りの住基カードの出来上がりとなります。

電子証明書の控えや「公的個人認証サービス利用者クライアントソフト」のCD−ROM等を受け取り、住基カードの有効期限が10年、電子証明書の有効期限が3年であることの説明を受け全ての手続きが終了となります。申請手数料は1,000円です。

わかりました。実際行って手続したいと思います。手続に必要なものをあらためて教えてください。

電子証明書入りの住基カードの取得する場合に必要なものは、

  1. 本人確認のできる写真入りの身分証明書。例えば運転免許証
  2. 住基カードに写真を入れる場合にはカード用の写真(45mm×35mm)
  3. 住基カード発行代500円、電子証明書発行代500円
  4. 住基カード用の4桁の数字の暗証番号と電子証明書用の英文字と数字を組合わせた4桁以上16桁以下の暗証番号(あらかじめ考えていた方が良いです)です。

なお、仙台市に住民票がある方は、住基カードはどこの区役所でも発行は受けられますが、電子証明書の発行は、自分の住所地を所轄する区役所でしか受けられませんので、注意が必要です。

大変よくわかりました。早速、住基カードの取得を行いたいと思います。

まもなく、税務署よりe-Taxソフトと利用識別番号と仮暗証番号を記入した通知書が送付されますので、次回は、e-Taxの開始届出の手続きについてご説明します。
なお、ICカードリーダライタの準備と公的個人認証サービス利用者クライアントソフトのインストールも行っておく必要があることに注意して下さい。