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SPECIAL INTERVIEW 今月の喜多宝人〜会員企業紹介〜 (平成19年6月号)

鳩のマークはお客様の安全と幸福を

小山 正彦 さん
株式会社 小松島ホンダ
代表取締役 小山 正彦 さん

宮城県仙台市青葉区旭ヶ丘三丁目11-13
TEL 022-233-1110
こちらよりホームページをご覧下さい。


■ 10年後には独立する目標を持って

私は岩手県一ノ関の出身で七人兄弟の五番目でしたので昭和29年、中学生の時に仙台市内の自転車販売店に就職して仕事をしながら学校に通学していました。
自転車販売店で修業しながら10年後には独立して起業したいと考え、5年間自転車販売店に勤めた後、フォーサイクルの勉強をするためホンダのディーラーに入社し整備士の資格や営業のノウハウを身に付け、仙台に来てから10年目の昭和39年、23歳にオートバイ専門店「小松島ホンダ」を開業しました。

■ 兄から励ましで日本一を目指す

当初は新・中古バイクを販売しておりましたが、昭和41年頃から高校生の通学距離8q以内バイク通学禁止を受けバイク販売に加え自動車販売業にも展開し昭和42年に旭ヶ丘(現本社)に営業所と整備工場を兼ね備えた2号店をオープンしました。
その当時の販売スタイルとしてはオートバイを買っていただいたお客様へ乗り換えをお勧めして販売をして行きましたね。法人設立は昭和42年です設立と同時に法人会に入会しております。その後、富谷の営業所、泉バイパス中古販売店・整備工場、中田、卸町、折立、多賀城、石巻と出店していきました。
また、昭和54年にはビックフォー小松島を設立して自動二輪の専門店も開業しました。一年間に3,500車を販売し日本一の販売店でホンダ技研の創始者本田宗一郎さんから表彰を受けたことは今でも誇りと思っております。
商売を始めるにあたり先に独立していた兄より「税金の払えないような商売はやめろ。自分のやる仕事で日本一を目指しなさい。」と言われ励みになりました。
ホンダ自動車販売店で日本一になるため地元をはじめ鈴鹿などの自動車レースにも積極的に参戦しました。メカニックとして高い技術を身に付けるには最高の環境が自動車レースにはそろっており中嶋悟さんともレース参戦の中で知り合いとなりました。
レースの経験は自動車整備のみならず当社のお客様へのチューンナップサービスなどとしても提供をさせていただきました。

■ 兄弟と会社組織

私の考えですが子供は多い方がいいと思っております。私も七人兄弟でしたが私自身、学生の時から9人制のバレーボールをやっていた関係から子供は9人ほしかったのですが結果五人となりました。私もそうでしたが兄弟が多いと子供は子供から物事を学んで行き多くのことを兄弟同士でカバー仕合結束して成長できた経験をもっていたからです。
例えれば、筏を考えると分かり易いかとおもしますねが2、3本の丸太だと安定が悪いかと考えますが8本、9本と増えると安定しましね会社組織も全く同じと考えます。

■ より生活に欠かせない車社会の到来

当社はお客様に満足してもらうことによりお客様の真心と笑顔のため頑張っております。社章も私が自分で考えました。
小さい頃から絵を描くのが好きでチラシやポスターもデザインしました。小松島ホンダの頭文字のKをアレンジして鳩のマークにしました。鳩は平和の象徴ですので車を販売する中でお客様の安全と幸せをもたらすことを意味してるですよ。
これからは益々車社会となって行くと思います。テクノロジーの発展とともに自動車の運転はもっともっと簡単にるでしょうね。高齢者も安心して運転できる車ができるのはそう遠くないと思っています。動力も環境に優しい二酸化炭素の排出の少ないハイブリットカーや電機自動車などが主流になるでしょう。自動車がより生活に欠かせない位置になって行くことを確信しております。

小松島ホンダ外観