第7回 チャレンジ 『 e-Tax 』 (平成19年7月号)
今年の1月号から6月号まで、電子申告の概要及び事前準備の説明をさせていただきました。今回は、説明会や電話等で寄せられた質疑及びその回答を掲載させていただきます。
従来から申告書等の提出は窓口に持参又は送付という方法をとっておりましたが、これに加えて、インターネットによる申告書等の提出が出来るようにしたのがe-Taxです。
したがって、申告書等の提出方法の選択肢が増えたというものであり、実際にどの方法で申告書等を提出するかは利用者の選択となりますので、届出書を提出したからといって、必ずe-Taxで申告等をしなければならないというものではありません。
なお、e-Taxへの最終ログインから5年間ログインを行わなかった場合、利用者識別番号が失効しますので注意が必要です。
e-Taxを使用する際の推奨環境は以下のとおりです。
※Windows Vista及びMicrosoft Internet Explorer7.0は動作確認中と聞いております。誠に申し訳ありませんが、Vista又はIE7.0をインストールしているパソコンでのご利用は、不具合を生じる可能性がありますのでおやめいただくようお願いいたします。
※インターネットで「電子申告等開始届出書」を提出する場合には、上記のほかにAdobe Reader7が必要となります(Adobe Reader8以降は動作確認中です)。
メーカーから多種多様な会計ソフトが市販されているようですが、その中でも「e-Tax対応版」となっている会計ソフトで作成したものであれば、e-Taxで申告書データを送信することは可能です。
ご利用のソフトがe-Taxに対応しているかどうか、また、その場合の実際の操作方法等はメーカーにお尋ねください。
e-Taxソフトでは、ソフトの操作方法等について説明した「e-Taxソフト操作マニュアル」をご用意しております。操作方法がわからない場合には、そのマニュアルをご活用いただくか、又はヘルプデスク(電話番号0570-015901:全国どこからでも市内通話料金でご利用可能です。)にお問い合わせください。
なお、「e-Taxソフト操作マニュアル」をご覧いただくには、e-Taxソフトをインストールし、「スタート」⇒「(すべての)プログラム」⇒「e-Taxソフト」⇒「e-Taxソフト操作マニュアル」の順に選択しますと、PDFファイル形式のマニュアルがご覧いただけます。
作成されたデータを検証しなければ、原因を特定することは不可能ですが、よくある原因としては、
の二つが考えられ、特に勘定科目内訳書の作成において多く発生している誤りのようです。
勘定科目内訳書のデータの入力内容を確認していただくようお願いいたします。