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第15回 チャレンジ 『 e-Tax 』 (平成20年3月号)

チャレンジ e-tax はじめませんか。電子申告!
(所得税確定申告書作成・提出編その2)


前回は、「所得税確定申告書作成・提出」の前半部分(青色申告決算書・収支内訳書の作成部分まで)を説明させていただきましたので、今回は、その後の手続きについて説明させていただきます。

【操作方法】
  1. 決算書又や収支内訳書を作成しますと、所得金額の確認画面が表示されます(青色申告適用の場合には、「青色申告特別控除」の適用選択画面等を経由します)ので、画面に表示された金額等に誤りがないか確認します。


  2. 次に「住所・氏名等の入力」画面が表示されますので、必要事項を入力し、「提出方法の選択」画面、「電子申告用データの作成等」画面に進みます。「電子申告用データの作成等」画面では、「電子申告用デ−タ」と「入力データ」を保存しなければなりませんので、それぞれのボタンをクリックします。途中、「利用者識別番号」の入力が必要となります。


  3. 決算書又は収支内訳書の2種類のデータが保存されましたら、画面にしたがって進み、「確定申告作成コーナー」のトップ画面に戻ります。次に「確定申告書」を作成しますので、前号の手順【01】から【03】の要領でパソコンを操作し、右の画面を表示させましたら、「所得税の確定申告書」をクリックします。


  4. 右の画面が表示されましたら、作成する申告書の種類を選択し、画面の指示に従いながら生年月日を入力(選択した帳票によっては「青白区分」なども選択します)し、画面下の「次へ」のボタンをクリックします。


  5. 選択した申告書の入力画面(右上の図)が表示されます。各入力項目の名称が青色文字で表示されていますので、入力する項目名をクリックして入力フォームを表示させ、必要事項(金額や住所、名称等)を入力します。全ての入力が終わりましたら、画面下の「入力終了」ボタンをクリックします。


  6. 次に「住民税に関する事項」の入力画面が表示されますので、必要事項を入力します。その次に「住所・氏名等入力」画面が表示されますので、郵便番号以下、住所・氏名等必要事項を入力し、最後に「入力終了」ボタンをクリックします。
  7. 住所・氏名等の入力が終わりましたら、次は「電子申告用データの保存」の画面が表示されますので、「利用者識別番号」の入力欄に自分の利用者識別番号を入力します。 入力が出来ましたら、画面右下にある「入力データを保存する」及び「電子申告用データの保存」のボタンをクリックし、2種類のデータを保存します。
  8. 次に「電子申告用データの送信」画面が表示されますので、「当コーナーから送信する」を選択し、「利用環境」を全て満たしていることを確認しましたら、「入力終了」ボタンをクリックします。
    次に「電子申告用データの結合」画面が表示されますので、先に作成し保存してある決算書等がある場合には、ここで「結合(ひとつのデータとしてまとめる処理)」を行います。
  9. 電子申告用データの結合が終わりましたら、画面右下の「結合終了」ボタンをクリックします。その後、送信する「電子申告用データの選択」画面、「ICカードの確認」画面、「電子証明書の内容確認」画面が順次表示されていきますので、画面の指示等に従って作業を行い、申告書データの送信を行います。データの送信を終えましたら、e-Taxの受付システムにログインをして、「受信通知」を確認します。「受信通知」にエラー表示がなければ、e-Taxによる申告書の提出は完了となります。

※今月号で「e-Taxにチャレンジ」は終了となります。